インフラエンジニアを目指す学生におすすめの記事

キャリアパスを広げよう!インフラエンジニア編

学生に人気の記事

ITエンジニアは理系の就職先と思いこんでいる学生さんもいるようですが、そんなことはありません。実際、開発現場には数多くの文系出身エンジニアが活躍しています。分野によっては理系色が濃い職種もありますが、多くの場合キャリアを積んで上流工程にいくほど文系的要素が増えていきます。インフラエンジニアも、例外ではありません。クラウドサービスの台頭などによりアツい注目をあびているインフラエンジニアという職業の魅力がわかる記事を集めました。

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  • これがインフラエンジニアの面白味

    これがインフラエンジニアの面白味

    インフラエンジニアの面白味を3つ紹介します。一つ目は、仕事をする上で欠かせないシステム全体を見渡して把握できるというところです。二つ目は、システムにかかる負荷を解消するために必要な、コンピュータの仕組みを深く掘り下げて知ることができるというところです。そして、最近ではクラウド化が進んでいることにより、インフラエンジニアの仕事の一部が自動化してきています。しかし、ここでまた新たなことに挑戦できる可能性があるということも面白味の一つと考えられます。

  • フリーランス向きと転職向きの適正

    フリーランス向きと転職向きの適正

    インフラエンジニアは、フリーランスや転職という形でキャリアアップを目指すことができます。どちらもキャリアアップという点では同じですが、誰もがこの両方に適しているということではありません。人によっては一人で仕事をするのが嫌だという人もいるでしょうし、家で黙々と仕事をしたいという人もいるでしょう。このように、人によって性格が異なることから、その性格によってフリーランスと転職のどちらに向いているかが変わるのです。

  • スペシャリストになるための掟

    スペシャリストになるための掟

    スペシャリストを目指すインフラエンジニアは、そのために欠かせない掟を知ることが大事です。全部で10個の掟を紹介しています。まず、技術に関しては、真実だけを求めることや全く知らない分野をなくすことなどが挙げられます。次に、コミュニケーションの面では、時間を作って同僚や上司、エンジニアと会話をするように心がけます。そして、プライベートではITに理解のある人をパートナーにすることや、仕事が面白くないと感じたら転職をすることなども掟となっています。