インフラエンジニアとして活躍するフリーランス向けの記事

キャリアパスを広げよう!インフラエンジニア編

フリーランスに人気の記事

従来、オペレーション的な役割が大半を占めていたインフラエンジニアですが、昨今その期待される役割は大きく変わりつつあります。フリーランスのエンジニアとして活躍されている方なら、身をもって実感しているという人も少なくないかもしれません。マルチスタックエンジニアを目指すエンジニアもインフラ系には注目していることと思います。フリーランスエンジニアとしてのキャリアパスを考える上で参考になるインフラエンジニアのキャリアパス情報をまとめました。

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  • 具体的なキャリアパスとは

    具体的なキャリアパスとは

    インフラエンジニアのキャリアパスとして多くの人が思い浮かべるのが、プロジェクトマネージャーだと思います。しかし、それ以外にも様々なキャリアパスがあるのです。例えば、社内の管理職や技術者を続けること、他にも異業種への転職をするというキャリアもあります。管理職になると技術を磨くことはメインではなくなるので、技術力を高めたい人は一技術者として仕事を続けることをお勧めします。また、必ずしもIT業界で仕事をしなければならないわけではないので、転職も考えてみるのも良いでしょう。

  • キャリアアップしたい人に役立つ本

    キャリアアップしたい人に役立つ本

    キャリアアップしたいインフラエンジニアにお勧めの本を、2冊紹介します。一冊目は、ネットワーク全体の流れについて学ぶことができる本です。基礎的な知識が身に付く本ですが、他の本とは違ってLAN→WAN→LANという流れを体系的に解説してくれます。二冊目は、Linuxを使ってできるシステム構築についての本です。より実践的な内容が書かれていますが、まだ実践とは程遠い初学者にもお勧めできる内容となっています。

  • フリーランスになるメリット

    フリーランスになるメリット

    インフラエンジニアが会社員からフリーランスになることは、得られる収入を増やせるという点で大きなメリットがあります。働いた分だけ報酬が得られるので、フリーランスになったことで収入が増えたというインフラエンジニアもたくさんいます。多くの報酬が得られるという所にも関係しますが、フリーランスは自分で仕事を選ぶことができるというメリットもあります。専門の求人サイトを活用することで、仕事探しがスムーズになります。